家族

こんにちは
いよいよゴールデンウィークですね。
私は連休も治療の日々です。
毎年、連休は家族連れの温かな風景を目にします。
私は一人暮らしが長くなり、家族で旅行に行くこともないです。
家族とは何だろうと考えたとき、家族との関係性から切磋琢磨していく、心を磨いていく鏡のような存在かもしれません。
家族との関係性の中で笑い、泣き、怒る体験がそこにあります。
一つ屋根の下でいろんなことが起きていきます。
「あなたと同じ家族で良かった」
そんな風に思える日がいつかやって来るかもしれません。


家族


喧嘩した記憶も
楽しんだ記憶も
今は思い出となって
心のアルバムに
飾られてゆく




新緑

こんにちは
今日は 新緑 です。
樹木や植物は天然のヒーラーと言われています。
目にするだけで心が癒されます。
ゆるやかな坂道の窓からは皇居のお堀の新緑が見えます。
時折お堀沿いの道を走っている人が見えます。
時間がないまま木々の下をゆっくり歩くことができませんが、都会のビルの谷間から見える新緑はこれから夏に向かう季節の移ろいを教えてくれます。
神宮外苑も新緑の並木道になりました。
この並木道を日傘を射した白いワンピースを着た人が歩いているような、そんなイメージが出てきます。
都会の新緑は心の休憩場所です。
あなたの心に若葉が届きますように。


若葉


都会の新緑は
心の休憩場所
ビルの間で
走る車と車の間で
新緑は
優しさを
与えてくれる
たまには休んでいいよ
そんな声が
聴こえてくる


電車

こんにちは
今日は 電車 です。
私はいつも小田急線から千代田線に乗り換え表参道の駅で半蔵門線に乗ります。
最近住まいの引っ越しを考えているので、セラピールームの近くに引っ越して電車に乗らない生活も想像してみました。
そんなことを考えながら、電車に乗ってみると電車に乗るのは面白いと思いました。
ホームに立つ人、電車の中で寝ている人、携帯メールをする人、いろんな人を見ることができます。
電車の中の中刷り広告を見るのも楽しみです。
現在、表参道の中央通路には嵐のポスターが貼ってあります。
こうして電車に乗って通うことも悪くないなぁと思いました。
今は毎日、朝から晩までセラピールームにいるので、電車に乗ることで違う世界を見ることができます。
もっといろんな人に会いたい、いろんな人を見たい、そんな思いが自分の中にはあるようです。
窓から見える風景も、たくさんの人に押されながら乗る電車も、いいものかもしれません。


電車の窓から


電車の窓から
見える風景は
いつも同じなのに
その時の心で
なんとなく変わる
朝焼けの光が
街路樹を照らしている
それぞれの家から
暮らしが見える
電車の窓から
何かを見ている
心を映して


綺麗な場所

こんにちは
今日は 綺麗な場所 です。
以前、本屋に行ったときに掃除をして運を上げる本がありました。
汚れた場所にいるよりも美しい場所にいる方が気持ちがいいです。
その気持ち良さが全体の運を高めてくれるのだと思います。
東京ディズニーランドが今でも繁栄を続けられるのは、ごみ一つ落ちていない空間だと言われています。
あるお店を営んでいる人から聞いた話ではハウスクリーニングの業者さんを変えただけで売り上げが2倍になったそうです。
トイレ掃除も金運があがると言われています。
ゆるやかな坂道も治療を受けた方がお帰りになった後は、お掃除が始まり
ます。
ソファーとリクライニングチェアー、テーブルと床を拭きます。
綺麗な場所の波動は心にも反映していきます。
気持ち良さが。


君が暮らす場所


君が暮らす場所は
君を包む空気となって
溢れ出ている
窓から光が射し
緑が見える
君の暮らす場所は
爽やかな
香りがする


窓から見える風景

こんにちは
今日は 窓から見える風景 です。
今年は住まいのマンションが更新になるので引っ越しを考えています。
先日、あるマンションを見にいきました。
部屋をいくつか見せてもらうと、部屋に流れている空気を感じます。
寂しい部屋、楽しい部屋、冷たい部屋、同じマンションの中でもそれぞれの表情がありました。
そして、窓から見える風景は迎えのマンションのベランダが見える部屋とビルの屋上が見える部屋、赤坂御苑の森が見える部屋がありました。
改めて窓から見える風景の大切さを知りました。
現在、私が住むマンションンは低層階の造りです。
ここから見える風景はまるで絵本から抜けでたような、綺麗で優しい外観の一軒家と低層階のマンションです。
一軒家もマンションもまるで色を合わせたように調和されています。
優しい風景が広がっています。
一日の始まりは窓を開けることから始まります。
窓から見える風景は心に優しさや爽やかさをもたらしてくれます。
そして、心にも窓があります。
心の窓が狭くて曇っているとき、見えるものが小さくなっています。
窓を少しだけ広く開けてみると世界が広がります。
あなたの心の窓は何が見えますか。


心の窓


心の窓は
硝子が透明で
大きく開くとき
世界が変わりだす
心の窓は
自分で狭くして
広くしている
心の窓を
磨いてみる
開けてみる
すると
違う世界が
見えてくる





気持ち良さ

こんにちは
今日は 気持ち良さ です。
人は本能的に気持ち良さを追いかけて行きます。
気持ちいい場所
気持ちいい空気
気持ちいい音楽
気持ちいい人
気持ち良さの中に身を置きたい それが誰の心の中にも備わっているよう
です。
部屋を綺麗にするのもその一つです。
気持ち良さは狭くなった心を広げてくれます。
そして、気持ち良さは何かに触れて感じる心です。
内側にあります。
春の風を感じて、夜空の星を見上げて、気持ち良さはすぐそばにあります。
何気ないものにも宿っています。
ただ気づくだけです。



気持ち良さ


気持ち良さを
追いかけてゆく
春の青空から
やわらかな風から
気持ち良さを感じる
君といる空気は
気持ち良さに満ちている
気持ち良さは
すぐそばにある

温かい空気

こんにちは
今日は 温かい空気 です。
先日セラピールームの近くにあるお蕎麦屋に行ってきました。
表からは店の中が全く見えないお店で、看板も小さく通り過ぎてしまうような小さなお店です。
以前から入りたいと思いつつ、その機会がなかったです。
今日は小さな戸を開けて入ってみました。
中はテーブルが4つだけ10人入れば満席になるお店でした。
従業員もたった二人、お蕎麦を作る人、運ぶ人です。
店に流れている音楽はジャズで、お店の所々にお洒落な小物が散りばめられていました。
茶色の振り子の時計や茶色のアンティークの棚、アンティークのレジがあり、お蕎麦屋さんではなく、バーや喫茶店のようなお店でした。
私以外のお客様は一組だけでしたが、なんとも不思議な異空間で温かな空気が流れていました。
ゆるやかな坂道の近くはお蕎麦屋さんが3つありますが、このお店は一番小さなお店です。このお店には言葉にならない温かな空気を感じました。
お店の規模は大きくなくても、こんな風に人の心に残る温かな空気の流れるお店はいつまでも記憶に残ります。
ゆるやかな坂道もマンションの一室ですが、温かな空気の流れる場所でありたいと願っています。


心に残る店


扉を開けると
古びた振り子の時計は
ゆっくりと
時を刻んでいる
音楽は流れていても
静かな
この店は
今が何時なのか
今どこにいるのか
忘れてしまう
不思議さがある
温かな空気を感じて
外へ出ると
心は安らいでいた

真心

こんにちは
今日は 真心 です。
日本中いろんなセラピストがいると思いますが、私は本当に恵まれていると思います。
副業をしなければ食べていけないセラピストは多いです。
セラピールームを持てないセラピストもいます。
お陰さまでゆるやかな坂道には毎日多くの方がお越しになりますが、みなさんそれぞれ症状やお悩みを抱えていますが、素晴らしい人柄の方が多いです。
お越しいただく方にも恵まれています。
昨日、セラピールームに鍵をかけてエレベーターに乗る時、自分は本当に幸せだと思いました。
いつまでもこの仕事を続けていきたいです。
この仕事が大好きです。
例えばパン屋さんもパンを作ることが大好きなパン屋さんは、パンに真心がこめられているので、そのパンは本当においしいようです。
真心は誰の心の中にも入っています。
心をこめて何かをしていくと、それは届くかもしれません。
温かい真心が。


心をこめて


心をこめて
ただひたすらに
自分ができることを
していく
一つ
ひとつ
大切に
心をこめて
真心を重ねてゆく


再会

こんにちは
今日は 再会 です。
先週の土曜日から六大学の春季リーグ戦が始まりました。
今から3年前の話です。
神宮球場のへ向かう道で○○大学の選手とすれ違いました。
試合に出場しない選手は制服姿なので、どこの大学かすぐにわかります。
○○大学の練習を観に行きたかったので、日曜日、何時から練習が始まるのか、この選手にお聞きしました。
とても丁寧に答えていただき、顔だけはずっと覚えていました。
一年生の頃は神宮球場でも雑用が多く、バックネット裏に上がるファウルボールを回収したり、試合に出場する選手への荷物渡し、ロッカールームの見張りなど様々なものがあります。
その後も彼を見かけると、あの時の彼だと思っていました。
あれから3年後、○○大学のマネージャーから「○○選手が行きますので」と電話が入りました。
扉を開けて入って来たのは3年前にお逢いした彼でした。
3年前、声をかけたのは偶然でしたが、何かの糸で繋がっていたのかもしれません。
ご縁はその場かぎりのものもありますが、こんな風に時を越えて再会できるご縁もあります。
今は治療を通して、あの時の恩返しができればと考えています。


時を越えて


時を越えて
夢が叶う
時を越えて
また誰かと出逢う
すぐに目の前に
現れなくても
焦らずに
夢を信じて
生きてゆく

許し

こんにちは
今日は 許し です。
長い人生の中にはいろんなことが起きますから、友人知人、家族間でも「あの人が許せない」そんな思いを抱く方がいるかもしれません。
許せないと思う経緯はいろいろです。
人へ向かう許せない気持ちだけでなく、自分を許せない気持ちも存在します。
「許せない」という思いは血液でいえば血の塊のように心にとどまります。
いきなり許しなさいとは言いませんが、許せない自分がそこにいて、それをあるがままに受け入れられたとき、許しの入り口の中へ入っていきます。
月日をかけて時間をかけて、段階的に許していく階段を上っていくことができます。
許せないと思う心の苦しさ、辛さ、葛藤を手放したとき、心はもっと楽になっています。


許し


人を許してゆく
自分も許してゆく
できない自分も
未完全な自分も
ただそこにいて
受け入れてもらえることを
待っている
あるがままに


心の行方

こんにちは
今日は 心の行方 です。
もうすぐ六大学野球の春季リーグ戦が始まります。
今年はお陰様で忙しくなりましたので、観に行ける試合は1試合だけかもしれません。
今まで六大学野球の試合を観に行く時は、試合が始まる1時間前に行き、その後は北青山の裏通りを散歩することが日課となりました。
青山の裏通りはお店の軒数も少なく、時間がゆっくり流れる静かな道です。
最近、心はなぜか北青山の裏通りの風景が浮かびます。
体は行けなくても、心は自由自在にいろんな場所へ飛んでいきます。
心癒される場所へ飛んで行き、またここへ返って来ます。


心の行方


心は気持ち良さを
追いかけてゆく
心癒される場所を
思い出す時
幸せが
心の空に
広がってゆく


点と線

こんにちは
今日は 点と線 です。
かなり前も同じ題で書いたと思います。
松本清張さんの著書で「点と線」という小説がありました。
事件の捜査をしていくと点がすべて線となって繋がっていることからこの題になっていたと思います。
人生で経験する様々な出来事も一つひとつが点ですが、振り返るとそれが線となって続いていることに気づきます。
あの経験が人の心の痛みを知り、あの経験が今の仕事に活かされている。
あの経験が自分の精神性を高めてくれた。
経験はしたことを辿っていくと、一つひとつの点は線になっていきます。
今日の経験も未来へ活かされていきます。
いつか無駄な経験は一つもなかったことに、気づく日が来るかもしれません。


いつか


今日
苦しんだことも
昨日
悔んだことも
すべての経験は
繋がってゆく
後になって
振り返ると
なぜ
あの経験が必要だったのか
気づく日がやってくる


健康

こんにちは
今日は 健康 です。
お陰様で4月も忙しくなりました。
休みが無い状態ですが、一番気をつけていることが健康です。
そして、喉には特に気をつけています。
セラピストは声が命です。
一年中タオルを首に巻いて寝ています。
うがいもマメにやっています。
それでも忙しくなると喉が痛くなってしまいます。
耳触りのいい声、無意識に入りやすくなる声、発声はとても大切にしてい
ます。
よく体が資本といいますが、十分に休んで、体を労わることの大切さを痛感しています。
体は親からいただいたものですが、もっと大きく考えると神さまいただいたものだと思います。
健康の有り難さは健康のときには気づきませんが、体が普通に動くこと、美味しくご飯が食べられること、改めて感謝の種がそこにあります。


体の声


体の声は
聴こえてくる
嬉しい声も
疲れた声も
愛しい体から
聴こえてくる
神さまから
いただいた体を
癒してゆく


イメージング

こんにちは
今日は イメージング です。
ゆるやかな坂道では五感を通したイメージングを行っています。
皆さんがイメージングしているとき、イメージから引き出されたものを聞いて私も同じようにイメージングしていきます。
時々そのイメージをお聞きして涙が出そうになることがあります。
過去の体験のどこかでお世話になった人がいて、優しい言葉やときには厳しい言葉もここへ辿り着くまでに必要なものだったと気づかされます。
すべての経験が宝物です。
思い出は長い人生の中の一コマですが、時にはそれが今でも勇気を与えてくれたり、幸せを感じたり、優しさを感じたりします。
人生の中で出逢ったあの人、あの言葉、あの風景、いつまでも心に刻まれています。
感謝とともに。


あのときの


あのときの風景を忘れない
あのときの言葉を忘れない
あのときの優しさを忘れない
今でも思い出すと
涙が出てくる
あの人の顔は
温かい笑顔だった

北国の春

こんにちは
今日は 北国の春 です。
今年の春は思いのほか寒いですね。
まだ冬のコートを着ています。
去年の今頃は東京の桜は満開でした。
今年は春が遅い足取りでまるで北国の春のようです。
私は新潟出身なので北国の生まれです。
冬は雪が解けてようやく春かなぁと思うと、また雪が降り春の訪れが待ち遠しかったです。
人の人生も季節に例えると春ばかりの人生はありません。
冬ばかりの人生もありません。
冬の後は春もやって来ます。
春の訪れを希望の心で待ってみてください。


桜咲く日


冬の季節にも
青空がある
春の季節にも
雨が降る
今、君の心が冬でも
春は
いつかやって来る
桜咲く日が
未来に待っている

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阿 部 久 美 子
IMTメンタルオフィス ゆるやかな坂道 代表
メンタルトレーナー
スポーツメンタルセラピスト
イップスの治療
野球 送球イップス ゴルフ テニス
メンタルトレーニング
メンタルケアをしています

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