させていただく

こんにちは
今日は させていただく です。
前回のブログで元プロ野球選手の桑田真澄さんの本のことを書きましたが、その中で恩師のPL学園、中村監督は決して勝ったという言葉は使うことはなかったそうです。
常に「勝たせていただいた」という言葉を使っていたそうです。
桑田さんもその言葉に惹かれ、勝ったとは言わずに「勝たせていただいた」という表現を使うようです。
生きているではなく「生かされている」という言葉を使うようです。
桑田さんは謙虚な心を忘れないために使っているそうですが、私は勝負に限らず、すべてのものは自分の努力を超えた何かの力に動かされているように感じることが多いです。
脚本家の倉本聰さん曰く「北の国から」の作品は、自分で書いている気がしないそうです。
私の仕事も「心の神さま」から動かされているような気がします。
毎日たくさんの方にお逢いして、たくさんのご予約をいただけることは自分の努力を超えた何かがあるような気がします。
自分の努力だけでここまでに成ったとは思いません。
仕事ができる環境に恵まれ、治療にお越しいただく方、周りの方に恵まれ、健康な体に恵まれたことに心から感謝しております。
「○○させていただく」この言葉を胸に刻んでおきたいと思います。



神さまの風


神さまの風は
見えない力となって
背中を押してくる
今はただ風に吹かれている
背中を押されたところに
使命が宿っているから


バランス

こんにちは
今日は バランス です。
先日、治療にお越しになっている選手のお父さんからある一冊の本をプレゼントされました。
それが元プロ野球選手、桑田真澄選手の「心の野球」という本です。
その中で努力にもバランスがあると書かれています。
丁度いい加減があるということです。
やり過ぎても体を壊してしまいます。
よい加減に努力して、よい加減に休養するということでした。
バランスはすべてにおいて大切なことです。
桑田選手がバランスの大切さを説くのも、そこには失敗して得た経験があるからです。
東大へ合格する受験生は遊ぶ時間と、勉強する時間のメリハリがついているようです。
朝から夜まで勉強しているわけではありません。
私も朝から夜まで休みなく働きますが、少しでも時間があるときは買い物をしたり、仮眠をしたり時間を有効に使っています。
心もバランスが大切です。
意識と無意識のバランスが崩れたとき、何かの症状を持って教えてくれます。
それがなければ分かりません。
良い加減、バランスはとても大切です。



バランス


初めはバランスの大切さが
わからない
失敗しながら
バランスの加減を
学んでいく
多すぎず
少なすぎず
自分のバランスを
見つけてゆく

こんにちは
今日は 音 です。
住む所、部屋の隣の方は有り難いことに静かな方が多いです。
以前住んでいた部屋は壁があまり厚くない部屋でしたが、お隣の方はとても静かでした。
隣の方は何回か変わりましたが、一様に静かでした。
今度引っ越した部屋は壁が厚いですが、やはり隣の方はとても静かです。
私の階は11世帯の方が住んでいますが、帰ってくるときフロアを歩いていると誰も住んでいないような静けさです。
いつもブログを書くときも何も音のない静寂な部屋で書いています。
マウスの音や、キーボードを叩く音だけが部屋の中に響いています。
静寂な空間は集中力を高めてくれます。
開業する前は勉強のため坐禅に何度か行きました。
静寂なお堂の中で坐禅をしていると、終わった後はいろんな欲が落ちてい
ます。
研ぎ澄まされた感覚を感じます。
私たちは毎日いろんな音に囲まれています。
リラックスする音、騒がしい音。
ゆるやかな坂道で聴く音が皆さんにとって、心地良い音であることを願っています。



心の音


心の音は
騒がしく
時には静かに
心を癒してくれる
心は
静けさを求め
静けさに
帰ってゆく

気遣い

日本人の特性が一番良く表れているのがサービス業です。
気遣いの心です。
料亭の下足番の方は誰の靴なのか瞬時に覚えていくそうです。
おしぼりの文化も日本ならではです。
喫茶店へ行ってもおしぼりが出てきます。
コンビニもレジで人が並ぶと、すぐにもう一人の店員さんがレジを解放して、待たせないサービスをしてくれます。
デパートや洋服屋さんなど、何かを買いに行けば、他の荷物と一緒に紙袋に入れてくれます。
海外へ行くときめ細かいサービスしている日本の特性に気づかされます。
先日ある引っ越し業社さんに依頼したのですが、作業終了時に支店の責任者の方からお電話で「今日の作業はいかがでしたか。ご不便をおかけすることはなかったでしょうか」と確認の電話が入り、昨日、更に「その後、壊れた物はなかったでしょうか。サービスはいかがでしたか」とまた連絡が入りました。
ここまでお客様の声を大切にしていることにびっくりしました。
先へ先へと周り、お客様の声を大切にしていくことは日本人ならではの発想だと思います。


ありがとう


いろんな所で
ありがとうの心がある
当たり前に過ごす毎日を
誰かが支え
ありがとうの心が
詰まっている

優劣コンプレックス

こんにちは
今日は 優劣コンプレックス です。
昨日から新しい場所で生活しています。
なんだかまだ慣れなくて不思議な感じです。
優劣コンプレックスとは人より優れていることで誇示することで、コンプレックスを持つ自分を消そうとしていることです。
有名な○○さんと知り合い 
高価な○○の物を持っている
人が羨む○○の技術を持っている
多かれ少なかれ本能的に、人は優れていることを誇示したくなる特性があります。
誰もが持っている心です。
しかし、優劣コンプレックスになっている人はそれが過度な状態になっています。
人より優れていることを誇示しないと安心できない、尊敬されない、そんな心が深い所にあります。
例えば本当のお金持ちの人は質素で地味な方が多く、自分がお金持ちであることを誇示する人はいません。
スポーツ選手も、音楽家の方も一流の領域にいる人は自分が凄いとは言わない方が多いです。
もうその環境に慣れているのかもしれません。
優劣を気にしなくなったとき、心はもっと楽になっています。


今の自分


今の自分を
ありのままに
受け入れたとき
心はもっと
楽に
柔らかくなっている
今の自分を
好きになっている

帰り道

こんにちは
今日は 帰り道 です。
ようやく引っ越しの日を迎えました。
今までは小田急線沿線の狛江市に住んでいました。
最初の狛江駅は本当に東京かと思うほど、片田舎のような駅でした。
昔は自動改札機がありません。
駅員さんが切符を切っていました。
駅のホームにある長い木の椅子も田舎の駅そのものでした。
今はすっかり見違えて綺麗な駅になっています。
帰り道は駅から低層の住宅街の中を歩いて帰ります。
この道も今日が最後かと思うと、いろんなことを思い出します。
うなだれて涙を流しながら帰る日、笑顔でうきうきしながら帰る日、帰り道は今日一日を思い出す場所です。
綺麗な星空に照らされて、歩く帰り道はいろんな思い出が詰まっています。
あの頃の自分が。


帰り道


涙を流して帰る道も
笑顔で帰る道も
夜空を見上げると
そこには星が輝いている
すべてを見ていて
包んでくれる
この星が
優しく輝いている

同じ行動

こんにちは
六月になり雨の多い季節になりました。
今日は 同じ行動 です。
仕事やプライベートでも日本全国、世界各国に行く方がいますが、人の行動範囲はそんなに広くないです。
新しく引っ越しをするとき、同じ路線の駅にする方が8割以上だと言われています。
住み慣れた場所、乗り慣れた電車はどことなく安心感があるようです。
普段の生活を見てみると同じコンビニへ行き、同じ商品を買い、同じお店で食事をして、同じお店で洋服を買っています。
同じことを繰り返す、同じお店から同じ人からサービスをしていただく。
本能的に日々同じことを繰り返す、その深いところには安心感があります。
○○すれば○○になるという結果を予想できる安心があるからです。
時には冒険してみることもありますが、普段繰り返している行動を気にしてみてください。
同じことを繰り返している自分に気づくはずです。
明日、同じ時間に同じホームの位置で電車を待っている自分がいるかもしれません。


同じ電車


同じ時刻
同じホームの位置で
電車に乗る
曲がりくねった線路は
少し錆びている
毎日同じ風景を
ここから見ている
この電車に乗るのも
今日が最後になる
窓から見える
ゆるやかな坂道を
心に深く
刻んでゆく
忘れないように




高校野球

こんにちは
今日は 高校野球 です。
現在は夏の大会に向けて多くの高校球児が治療に来ています。
部活が終わってから遅い時間にいらっしゃる選手も多いです。
こんなに遅い時間にお越しになることにびっくりしましたが、彼らのイップスを治したいという情熱はどこまでも高く、どこまでも純粋です。
既にベンチ入りが確定している選手とベンチ入りぎりぎりの所にいる選手と様々です。
先日、ベンチ入りぎりぎりの選手が無事にユニフォームをもらえたと笑顔で報告してくれました。
特に三年生は今年が最後の夏になります。
野球をしている球児に夏休みはありません。
毎日の練習が遅いため塾に行くこともできません。
学校以外の時間はすべて野球に費やしています。
恐らく一生のうちで一番野球をしている時間が長いのが高校野球です。
大好きな野球を大好きなまま、楽しくできるように送球イップスの治療を続けていきます。
今年の夏も綺麗な青空に白球が飛んで行きます。


青空とともに


どんなに
苦しいことも
どんなに
辛いことも
野球をしている
嬉しさで
越えていける
大好きなものを
大好きなまま
心からできる幸せを
感じている
この青空とともに

ゆるやかな坂道

こんにちは
今日は ゆるやかな坂道 です。
私の毎日の仕事は皆さんからいただく「ありがとう」の言葉です。
この言葉を毎日積み重ねていくことが仕事の糧になっています。
日々の経験を積み重ねています。
経営もそうですがいきなり売り上げが伸びるのではく、少しずつ積み重ねて伸びていきます。
テレビなどのマスコミに出て売り上げが伸びるのは一過性です。
地に足のついた伸び方はなかなか崩れません。
安定しています。
それがゆるやかな坂道です。
イップスの症状、心の症状が治っていく形もゆるやかな坂道です。
地に足をつけて少しずつ良くなっていきます。
そして、何かを習得していくその過程もゆるやかな坂道です。
いろんな所で ゆるやかな坂道 があります。
今日の経験が明日の経験と重なり ゆるやかな坂道 を登っていきます。



ゆるやかな坂道


心は焦り
すぐに変化を
求めたがる
長く生きていると
いろんなことが
少しずつ伸びていく
この過程に
気づかされる
ゆるやかな坂道を
登るように
少しずつ
ゆっくりと
確かに
登ってゆく

住む部屋

こんにちは
今日は 住む部屋 です。
ようやく引っ越しの日が決まりました。
引っ越し業者さんも幾つか見積もりを取った方がいいと勉強になりました。
今度は南青山に引っ越します。
2年前、引っ越し先のマンションを見かけたときは、こんな都会の真ん中に住む人の気持ちが理解できないと思っていました。
まさか、そう思ったマンションに自分が住むとは思いませんでした。
少し時間に余裕があるなら郊外がいいと思いますが、朝から深夜まで働いているならば勤務先の近くが何より楽です。
都会の中でも青山はなんとなく落ち着きがあり好きな場所です。
引っ越し先は神宮外苑の並木通りも近く、今は新緑がとても綺麗です。
あと2週間で引っ越しですが、長く住んだ今の部屋は私のいろんな心が詰まっています。
笑うこともあれば泣くこともあったこの部屋は、私の心を一番知っている存在です。
この部屋に心から感謝して、新しい場所へ行きたいと思います。


自分の部屋


自分の部屋は
いろんなことを
考える場所
気持ちを素直に
出せる場所
心安らぐ場所
そんな自分の部屋のような
温かな存在でいたいと思う


こんにちは
今日は 瞳 です。
良くスピリチュアルな人はオーラが見えると言いますが、ある人がこんな話を聞かせてくれました。
「オーラなんか見えなくてもいい、瞳を見たらすべてわかるよ」というお話で
した。
確かに目は心の窓だと言われています。
瞳の中に優しさ、冷たさが映り、誠実さ、心の温かさが映ります。
目はすべてを語ります。
現在、中学生の野球選手が治療にお越しになっています。
彼の瞳を見ると、将来プロ野球選手になる強い意志を感じます。
瞳は何かを語ります。
瞳の中に夢や希望が映し出されていきます。


君の目


君の目は
綺麗で
柔らかい
君の瞳の中に
未来が映っている
生きる力が
瞳に宿っている

心と体

こんにちは
今日は心と体です。
心と体は連動しています。
ゆるやかな坂道にいらっしゃるスポーツ選手は接骨院や整体、鍼治療に行っている選手も大勢います。
ある選手が接骨院先生から筋肉が変化してきたと言われたそうです。
ゆるやかな坂道の治療は筋肉も柔らかくすることができ
ます。
人はリラックスしているとき筋肉も柔らかくなっています。
それは意識レベルにかかる力を抜くことで実現していきます。
無意識で抑えになっているものを解放していくことで、体も変化していき
ます。
心と体は密接です。
全ての中心は心にあると私は思います。
これからも質の高いイップス治療、メンタルトレーニング、心の治療をしていきたいと思います。





心で
何かを感じ
何かを考えている
すべての中心は
心にある
心で夢を描き
希望を持ち
心が体を
動かしてゆく

Profile

阿 部 久 美 子
IMTメンタルオフィス ゆるやかな坂道 代表
メンタルトレーナー
スポーツメンタルセラピスト
イップスの治療
野球 送球イップス ゴルフ テニス
メンタルトレーニング
メンタルケアをしています

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