イメージの力

こんにちは
今日は イメージの力 です。
昨日書いた 手放す のお話は少し先にある夢や願望のイメージングのお話です。
イメージングもいろいろな種類があります。
感情のコントロールや記憶の浄化もイメージの力を使っていくことができ
ます。
プロ選手が試合終了後、行っていることが記憶の浄化法です。
記憶は消すことはできませんが、障害のならないように処理していくことができます。
これもイメージの力を使っていきます。
今日の記憶はある形で処理をして、次に最高に力を発揮できたイメージを思い描き、眠りにつくようにしています。
そして、イメージの力で筋肉を柔らかくしていくこともできます。
感情と筋肉は連動しています。
緊張しているとき筋肉は堅くなり、リラックスしているとき筋肉は柔らかくなります。
イメージの力で筋肉も変えていきます。
イメージの力は万能です。
なんでも使えます。
イメージの力は神さまからいただいた贈り物かもしれません。


イメージ


イメージすると
幸せな気持ちになる
イメージすると
辛い気持になる
イメージは
形を変えてゆく
イメージが
心を創っている

手放す

こんにちは
今日は 手放す です。
思いを実現していく方法は今ではたくさんの書籍があり、周りの人が語る情報もあると思います。
自分の体験や他の方の体験でお話すると、実現したい夢を描き、あとは手放してゆく、放っておくことで実現しゆく可能性が高いです。
時々イメージングしてもいいと思いますが、楽な気持ちで思い描いていきます。
良く実現したい写真を飾り、毎日見るという手法もありますが、毎日これでもかと思い描き過ぎると返って執着が生まれます。
執着し過ぎることで、エネルギーが小さくなります。
思いを実現していくとき、そのゴールを信じて完了形を思い描き、既にそのものが手の中にあることを実感して、後は放っておくことが大切です。
時々イメージングはしてもいいと思いますが、毎日ではなくて、時々でいいです。
イメージングして手放す。
もしくは時々イメージングする時は余裕のある楽な気持ち、柔らかな心でイメージングしていくと思いを実現できると思います。


思い描く


幸せな気持ちで
やわらかな心で
夢を思い描いてみる
その夢は
いつしか
叶っていることに気づく
楽な気持ちが
風を吹かせてくれる



砥石

こんにちは
今日は 砥石 です。
砥石とは包丁などを研ぐ石のことです。
良く人生もそれぞれに砥石があると言われています。
プロスポーツ選手の方は野球やゴルフ、テニスなどが砥石になります。
そして、ある人は家族だったり、仕事だったり、対人関係の人もいます。
研ぐ石になるものがあるから磨かれていきます。
砥石は人生の中でも大切な目的、課題であり、時には試練だったりします。
私にとっての砥石はこの仕事です。
大好きな仕事ですが、悩むこともあります。
落ち込むこともあります。
それでもこの砥石は私にとって大きな物を与えてくれました。
人の心に触れていくこの仕事はいつも新鮮で、終わりのない学びがあり
ます。
あなたにとって人生の砥石はどんなことですか。


砥石


人生の課題は
少しずつ見えてくる
何を学び
何を磨き
何を体験するのか
少しずつ
砥石は見えてくる
大きな砥石がなくなると
また小さな砥石が現れる

さようなら

こんにちは
今日は さようなら です。
先日イップス治療でフランスからお越しいただいた方がいました。
フランス在住の日本人の方です。
インターネットがあるお陰で海外からもお越しになります。
海外からお越しいなる方は短期間に集中して治療を受けていかれます。
最終日はもう当分会えない寂しさが、なんとなく胸によぎります。
先日フランンスからお越しになった○○さんがゆるやかな坂道を出ていくとき「さようなら」と澄んだ声で扉を閉めて行かれた姿が印象的でした。
ゆるやかな坂道でお逢いできる皆さんのことは早く治療を終えるように最善を努めていますが、治療最終日は感謝の心と寂しさが入り混じります。
皆さんにお逢いできたこのご縁が私の宝物です。
いつか遠い記憶の中で、ゆるやかな坂道を思い出していただければ幸い
です。


さようなら


夏の駅のホーム
迎え側のホームにいる
彼氏に向かって
反対側の彼女が
手を振っている
さようならと
細い白い腕が
笑顔とともに
揺れている
あの時見た風景は
憧れとともに
まだ
心に残っている
果たせなかった
夢とともに

成長の法則

こんにちわ
今日は 成長の法則 です。
先日、読んだ元プロ野球選手、桑田真澄さんの本の中にも書いてありましたが、何かが実現していくとき、そこには成長の法則があります。
この法則を初めて教えていただいたのは札幌の精神科医の先生でした。
最初は半信半疑で聞いていました。
しかし、自分の体験を通して、皆さんの治療を通して、そして桑田さんの本を読み成長の法則があることを確信できました。
成長の法則とは何かの変化を遂げるとき、その階段は斜め一直線に伸びるのではなく、階段を上り、平坦な踊り場にあたる時期を過ごし、また階段を上ってゆく過程です。
イップスNO1のページ、イップスの治り方に書いてある図です。
この平坦な踊り場あたる時期が一番苦しいです。
何もないように見える平坦な時期はここであきらめる人、最後まで努力を続ける人の分かれ目になります。
もしかしたら、平坦な道は神さまに試されているのかもしれません。
平坦な道は一見努力が報われないと感じますが、ここでも変わることなく地道に黙々と努力を続けて行くと、道が開けていきます。
上の階段を上っていきます。
もう駄目だと思っても、もう少し続けてみて下さい。
天に続く階段は伸びていきます。


先にある光


あきらめたところで
すべてが終わってしまう
もう少し
この道に
この先に
光を感じるならば
歩いてみたらいい
最後まで
あきらめなかった人だけが
夢を掴んでゆく

心の拡大

こんにちは
今日は 心の拡大 です。
以前にもこの内容で書きました。
イップスの症状、その他の心の症状を抱えているとき心の領域が狭くなり、エネルギーが小さく、収縮しています。
ゆるやかな坂道ではイメージングをしていきますが、そのすべては心のエネルギーが拡大していくものです。
安心しているとき、リラックスしているとき、感謝しているとき、穏やかでいるとき、心のエネルギーは拡大しています。
心のエネルギーを拡大させるには、何かをする必要はありません。
ただ思い描く、それだけで大丈夫です。
思考はエネルギーに満ちています。
高い周波数の思考は磁石のように現実を引き寄せていきます。
明るい未来を引き寄せていきます。


心の広がり


心の広がりを感じる
大きな空のように
果てしなく続く
海のように
どこまでも
心は
大きくなれる
思うだけで
それだけで
心が青空の彼方へ
広がってゆく


完璧

こんにちは
今日は 完璧 です。
私たちの本能に完璧を求める心があります。
自分が理想とする姿へ完璧を求めます。
スポーツの世界、ビジネスの世界、芸術、音楽の世界、人は様々な分野で完璧を求めます。
人との人の関係にも完璧を求めてしまうことがあります。
完璧に近づき、また完璧を求め続けます。
終わりのない世界です。
完璧を求めることは悪いことだとは思いません。
しかし、完璧を求める心はプラスとマイナスな面があります。
プラスの面は完璧を求めることで更に向上していけます。
イチロー選手がその典型です。
そして、身の周りにある車も電化製品も食品も完璧を求めて、今の形を作っています。
更に性能を上げて、更に便利に使いやすく進化しています。
マイナスな面は完璧を求め過ぎることで、心を苦しめ、疲れてしまうことです。
どこかで完璧でない自分がいて、完璧でない世の中が存在することを受け入れていく必要があります。
完璧を求める自分がいていいし、完璧でない自分がいることを受け入れられたとき、心はもっと楽になっています。


完璧


完璧な人はいない
完璧に近い人がいるだけ
完璧でない自分も
完璧でない他人も
あるがままに
受け入れたとき
心はもっと
楽になっている

静かな自然体

こんにちは
今日は 静かな自然体 です。
ゆるやかな坂道にはプロの音楽奏者やミュージシャンの方もお越しになり
ます。
プロの音楽奏者やミュージシャンの方はいろんなタイプの人がいますが、独特の世界観を持っている人がいます。
先日、プロミュージシャンのKさんがお越しになったとき、静かな自然体を感じました。
Kさんの空気感に合わせて治療を行うと、私も無理をしない、ありのままの静けさを感じることができました。
イメージで言うと小鳥が鳴く静寂な森の中にいるような感じでした。
心はその奥の奥は静かな心が宿っています。
自分のペースを大切にしていく。
無理をしない。背伸びもしない。
静かな自然体は ありのままの素晴らしさ を教えてくれます。


心の行方


無理をしなくていい
ありのままでいい
自然体でいい
心を労わると
見えてくるものがある
心は
静けさを
求めている


小さな親切

こんにちは
今日は 小さな親切 です。
先日、お蕎麦屋さんでお蕎麦を食べていた時のお話です。
お蕎麦屋さんの引き戸を威勢よく開けて、3歳くらいの子供を連れた30代のお父さんが入ってきました。
「すみません。トイレを貸してください。」
「いいですよ。今日はお食事されていきますか」
「嫌、していきません」
「お食事しないなら貸すことはできません。近くのコンビニへ行ってください」
少し不満げにお父さんは子供を連れて出て行きました。
私にも経験がありますが、もう少し先にコンビニがあっても、もう我慢ができないときがありあます。
お店でお手洗いを借りることはよっぽど切羽詰まった状況だったと思います。
いろんな店主さんがいますから、それぞれの考えがあって当然だと思い
ます。
しかし、お手洗いを貸すことはお店にとって負担にはなりません。
むしろプラスのように思います。
あそこのお店でお手洗いを貸していただいた。
困ったところを助けていただいた。
その記憶はお手洗いを借りた人の心の中に入っていきます。
いつか、その通りを歩いたとき思い出して、お店に来てくれます。
誰かが困っている時、自分が無理なくできることは無理のない範囲でやってみることをお薦めいたします。
それはプラスのエネルギーになって返ってきます。
気づかぬうちに。


親切


親切にされたことは
ずっと覚えている
何気ないことでも
あのとき
助けていただいたことは
温かな記憶となって
心に残ってゆく

プロ選手2

今日は プロ選手 です。
プロ野球、プロゴルフ選手の治療を行い、改めて思うことがあります。
良くプロ選手はメンタルが強いと言われていますが、プロ選手も人の子です。
私たちと同じ心を持っています。
〜しなければいけないと感じる強迫観念を持っています。
失敗した記憶は意識から無意識の中へ入っていきます。
イップスになっているときは辛くて「野球が楽しくない」「ゴルフが楽しくない」という気持ちになります。
そして、引退も考えます。
ゆるやかな坂道へいらっしゃると
「誰かに相談しても本当の解決策が見つからなかった」
「イップスを治す場所が存在するとは思わなかった」と言います。
そして、治療に訪れるプロ選手は皆さん謙虚です。
頭も柔らかいです。責任感が強く、優しい方が多いです。
スポーツでご飯を食べていくことは、並大抵の努力ではありません。
多くの葛藤やプレッシャーも感じます。
皆さんがまたスポーツをしていて楽しいと思える、あの時、辞めないで良かった思う日が来ることを願い、今日も治療をしています。
プロ選手も私たちと同じ心を持っています。



同じ心


心の作用は
みんな同じ
ある時
心は広く
大きくなり
ある時は
狭く小さくなる
心の水は
澄んでいたり
濁ったりする
心はいつも
ずっと
胸の中にある
同じ力を
秘めている

愛情と感謝

こんにちは
今日は 愛情と感謝 です。
どの分野でも愛情と感謝を注ぐことで花が開いていきます。
私は大切なものだと思います。
愛情を持って仕事を全うし、スポーツを全うし、感謝の心でエネルギー高め、心を満たしていくことで、それはいろんな物へ波及していきます。
パン屋さんは愛情を持ってパンを作り、お客様に感謝していくことで繁盛店に変化していきます。
愛情と感謝が味にも変化を与えていくようです。
スポーツ選手も愛情を持って道具を使い、磨き、感謝の心でプレーしていくとき大きな力を発揮していけます。
もちろんそこには、たゆまぬ努力も必要です。
自分の力に慢心や驕りが出たとき、愛情と感謝を忘れています。
昔、メンタルトレーニングのセミナーへ行ったときも、どの先生も必ず最後は感謝の心を教えて終了していました。
ゆるやかな坂道で行っているイップス治療、心の治療、メンタルトレーニングも皆さんに接する心は、常に愛情と感謝を大切にしています。
花が咲いたときも愛情を持って水をやり、感謝の心で見ていくと長く咲き続けます。


ありがとうの心


愛情を持って
心を込めて
何かをしていくと
花が開いてゆく
感謝の水を入れて
大切に
ありがとうの心で
育てていく

専門

こんにちは
今日は 専門 です。
世の中を見るとそれぞれが専門分野で活躍しています。
私の髪は少しだけくせ毛なので、縮毛矯正のストレートパーマをかけてい
ます。
縮毛矯正のストレートパーマはかけた髪の部分はほぼ永久的にストレートを維持できます。
今まで縮毛矯正だけはカットとは別の専門の美容室に行ってましたが、少し遠い所にあるため、いつもカットしでいるお店でストレートパーマかけてみました。
そこでかけるのは初めてだったので何度も「本当に大丈夫ですか」と確認しました。
「大丈夫ですよ」と答えていただき任せてかけたのですが、4ヶ月後、途中でパーマが落ちて来る状態になりました。
結局、元の専門のお店でかけ直すことになりました。
同じ美容室といえども、毎日どんなお客様の髪を対応しているのか、その専門性に改めて気づかされました。
そして、十代の頃はニキビがひどくて皮膚科へ通っていました。
東京へ行くことを先生に告げると「東京へ行ったら、皮膚科専門の所へ行きなさい。内科、皮膚科を兼任しているとこは止めなさい」とおっしゃっていた言葉を思い出しました。
トップクラスのゴルフ選手が野球でもトップクラスの選手になることはありません。
セラピストも心の治療とともにアロマをやったり、別なことをしている人もいますが、しっかり心の治療に特化したところをお薦めいたします。
一つの道を専門に極めていると、更に技術が磨かれていきます。


道を極めて


毎日つづける
その仕事は
同じことをしているようで
毎日少しずつ
変化がある
気づきがある
気づいて
学び
磨いてゆく
少しずつ
ゆっくりと
進化してく自分が
そこにいる




潜在意識

こんにちは
今日は 潜在意識 です。
潜在意識とは表層意識より深いところにある、私たちにはわからない意識のことです。
表層意識が5〜10%、潜在意識が90から95%だと言われています。
見えない意識ですが計り知れない大きな力を持っています。
一度目標が潜在意識にしっかりインプットされると、あらゆる障害を乗り越えて目標を達成するために行動していきます。
イップスの治療ではゴルフ、野球、テニス、ソフトボール、卓球、弓道とあらゆる種目の選手が訪れます。
その中でも試合に出場している選手、あと一歩で試合に出場できる選手は明確な目標があるため、予約をキャンセルすることはありません。
天候が悪くても台風でもいらっしゃいます。
そして、期日に間に合わせて治療を終えていきます。
目標に向けて表層意識と潜在意識がフル稼働でそれを達成していきます。
作家の方も締め切り間際は、想像できない凄い力で間に合わせることができたとお聞きします。
最初はおぼろげながらでも「こう成りたい」「こうありたい」と思う目標はそれが潜在意識気に入ると、そこに向かってすべてが走り出します。
目標に向かって。


目標


最初はなんとなく
思い描く目標も
いつしか明確になり
それに向けて
すべてが動き出す
心の電車は
目標という名の
駅に向かって
走り続けてゆく

三つの宝物

こんにちは
今日は 三つの宝物 です。
今、私の手元には恩師の所で勉強した古いノートがあります。
時々このノートを開きます。
時々時間を作って、恩師の所へまた勉強に行きたい気持ちもあります。
今の自分の技術はどうなのか、もっと進化していけるのではないかと、また学びに行きたくなります。
今は休みがないため、それが実現できませんが、地震が起きたとき真っ先にこの古いノートを持って出て行くと思います。
私の頭の中にも心にも教えていただいたことはぎっしり入っていますが、ノートが手元のあることは安心できる何かを作っています。
本棚の一番下にある古いノートは私の宝物です。
そして、もう一つが天使の置物です。
今から12年前ですが、海外へ行ったお土産でいただきました。
最初は何気なく飾っていたのですが、時が経つのほどに天使のお人形に癒されていることに気づきました。
優しい顔した天使はこんな風になりたいと思う私の願望かもしれません。
そして最後は日々の経験です。
毎日たくさんの人に出逢えるこの経験、今まで生きてきた経験は私にとって宝物です。
経験が積み重なる度にもっと心が丸くなり、柔らかくなっていることに気づきます。
宝物を思い出すとき、心が満たされます。


心の宝物


心の宝物は
思い出すだけで
心が満たされてゆく
君の笑顔が
心の青空に広がる
君に出逢えたこと
それが僕の宝物

詩の世界

こんにちは
今日は 詩の世界 です。
先日ある女の子から今書いている詩のノートを見せていただきました。
詩を書いていることは以前から知っていましたが、詩の本を出版できるほど心に響く、温かさに満ちた詩でした。
その詩から彼女の心を知ることができました。
いつもブログに書いている詩ですが、改めて誰かの詩を見ると詩の素晴らしさを発見できます。
彼女の詩の中にゆるやかな坂道の詩がありました。
心から涙が出る思いで、一つひとつの詩を拝読させていただきました。
彼女が大変な思いをしてきただけに、その詩から深い優しさが伝わりました。
彼女の詩をここに載せることはできませんが、詩は短いながらもその中に心が表れます。
詩の言葉は嘘をつけない、そんな気がします。
素直に溢れ出る言葉は心にしみてきます。
心の痛みも詩を通して柔らかくなり、感謝に変わるような気がします。
いつか彼女の了解を得て、このブログに紹介できたらと思っています。


君の詩


君の言葉から
君の心が伝わる
こんな風に思っていたの
こんな風に感じていたの
君の詩は
温かな光を乗せて
心の扉を
開けてゆく


世界中に

こんにちは
今日は 世界中に です。
ゆるやかな坂道のイップス治療は野球、ゴルフをはじめプロ選手やプロ音楽奏者の方もお越しになります。
プロ選手やプロの演奏家の方はご本人から直接ご連絡をいただくことも多いです。
海外からもお越しになります。
そう考えるとインターネットの有り難さを身にしみて感じます。
心の治療やイップス治療は周りの人には言えないことが多いです。
昔は人づてに聞いたり、電話帳を調べたり、あきらめていた人が多かったようです。
イップスの治療を行っている者は日本でも数人のセラピストだけです。
5人もいないと思います。
臨床経験が長くてもイップスという言葉を知らない先生は多いです。
何かのきっかけが無ければイップス治療に携わることはないと思います。
私のきっかけはある高校球児との出会いからでした。
「うつ病になってしまうかもしれない」親御さんが心配して球児を連れてきたことがきっかけです。
彼の話を聞くとうつ病になる原因がイップスになっている辛さからだと分かりました。
彼にとって大好きな野球が辛い苦しいものになっていました。
イップスになるメカニズムは分かっていたので、治療を行った結果、彼のイップスは治っていきました。
丁度そのとき、熱闘甲子園の番組でもイップスになっている選手を映していました。
「現場は大変なことになっている」体の奥から熱いものがこみあげてきました。そこからイップス治療が始まりました。
今は野球、ゴルフ、テニス、卓球、ソフトボール、弓道、ダーツ、音楽奏者、茶道の方などあらゆる分野のイップスの方とお逢いしています。
イップスの無い元の状態へ帰っていく日まで、共に歩かせていただきます。


無意識の意図


無意識は
意図を持っている
目的を持っている
心と体の症状で
何かを伝えている
教えてくれる
今その声を
深く
聴いている


プラスに転じる

プラスに転じる

こんにちは
今日は プラスに転じる です。
スポーツの世界でも仕事の世界でも常に100%高い力を出し続けることはできません。
失敗しながら成功して、また失敗して成功していきます。
失敗の経験の中にも、そこにはダイヤモンドの原石があります。
そこから気づき学んでいくことで、失敗の経験もプラスに転じていけます。
そして、もっと上の人は失敗の経験にも感謝しています。
失敗したからこそ、分かることは多いです。
「気づかせていただいた」
「学ばせていただいた」
すべてに感謝できます。
先日ご紹介した元プロ野球選手、桑田真澄さんの「心の野球」にこんな一文がありましたので、ご紹介いたします。


右肘にメスを入れたのが、27歳の秋。
そして、右手首にメスを入れたのが39歳の秋。
怪我をしてみてはじめてその痛みや苦しみ、手術の怖さ、リハビリの大変さを理解することができた。
今振り返れば怪我をして良かったなと思える。今後、僕が指導者として若い世代と向き合っていくとき、彼らの苦しみや痛みを理解し、アドバイスをおくることができるからだ。
怪我をしたときはとてもショックだったが、今はっきりと言える。
怪我は僕にとって、かけがえのない財産であり勲章だ。
「心の野球」から


プラスへ


すべての経験は
あることを気づかせてくれる
不安な自分も
もがき苦しむ自分も
体験して何かを
学んでゆく

思いの力

こんにちは
今日は 思いの力 です。
ゆるやかな坂道では様々なイメージングをしています。
その中で道のイメージングがあります。
今まで歩いてきた道をイメージしていただき、そしてこれから歩いていきたい道をイメージしていきます。
これからどんな道を歩いていきたいのか、その道はどこに続き、どんな物が周りにあるのかイメージしていただきます。
ある選手にイメージしていただいたとき「その道はどこまで続いていますか」の質問に「どこまでも続いている」と答えてくれました。
イチロー選手も松坂選手も小学生の頃から大リーグ選手になると文集に書いています。
ますは思うこと、ここから始まります。
イメージした所へ潜在意識が走り出していきます。


思いの力


最初は
なんとなくでいい
思うこと
思い描くこと
ここから
すべてが始まる
今目の前にあるもの
それは
誰かの思いから
スタートしていた

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阿 部 久 美 子
IMTメンタルオフィス ゆるやかな坂道 代表
メンタルトレーナー
スポーツメンタルセラピスト
イップスの治療
野球 送球イップス ゴルフ テニス
メンタルトレーニング
メンタルケアをしています

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