対人関係

こんにちは
今日は 対人関係 です。
私たちはここに生まれてからここを去るまで、人と人の間で生活していきます。人生の課題は大なり小なり対人関係があると思います。
家族の関係、職場の関係、友人、恋人、学生の人は学校の対人関係があり
ます。
全てが上手くいく人はいないと思います。
上手く見えているだけかもしれません。
そして、大変な時期を乗り越えた後かもしれません。
自分のことで振り返ってみると、対人関係で一番大変な思いをした人が今では一番感謝している人です。
自分の我が儘な部分を思い知らされました。
心から泥水が出ていくことがわかりました。
当時は辛くて苦しくて、憎いなと思いましたが、振り返ると心を鍛えてもらったと思います。
この人に心から感謝できたとき、今のような形で開業ができました。
対人関係で苦しんでいるのは自分一人ではありません。
今は感謝できなくても、いつか感謝できるときが来るかもしれません。
そのとき、次の階段を上っていることに気づくかもしれません。



人の間で


人と人の間で
生きている
人に励まされ
傷つけられ
感謝して生きている
人と人の間で
愛を送りながら
愛をいただきながら
ともに生きている

家路が幸せなら

こんにちは
今日は 家路が幸せなら です。
年始はCMが新しくなります。
希望に満ちたものが多いですが、その中でも積水ハウスのCMは好きです。
歌もいいですし、映像はバスに乗り遅れる人、スーパーで買い物する主婦、野球をしている少年、そしてご主人の帰りを待つ柴犬です。
有名なタレントは一人も使っていませんが、家族の温かさと優しさ、希望を感じるCMです。
「家路が幸せなら人生は幸せだと思う」というキャッチフレーズです。
家路は今日あった出来事を振り返る時間だと思います。
楽しいことがあったときは帰る道も楽しくなります。
家路が幸せなら人生が幸せ というよりも、大きな視点で考えると 生きている ことが幸せだと思います。
日々の経験はいろんな思いを感じて、泣いたり、笑ったりですが、それでも幸せだと思います。
ただ生きているだけで。


優しい月


優しい月は
少し微笑んで
見守っている
帰り道を
照らしながら
今日の思いを
受けとめている

脳波

こんにちは
今日は 脳波 です。
脳波にはα波(アルファ)、β波(ベータ)、θ波(シータ)、δ波(デルタ)があります。


寝ている時はδ波(デルタ)
まどろんでいるときθ波(シータ)
過緊張、注意散漫β波(ベータ)
リラックス、集中α波(アルファ)


アルファ波はお風呂に入っているような心身ともに深くリラックスしている状態とスポーツ選手がゾーンに入っているリラックスと集中力が共にある状態があります。
感情のコントロールやストレスコントロールができている選手はアルファ波が多く出ています。
アルファ波優位の脳です。
そして、感情、ストレスのコントロールができない選手はベータ波が多く出ています。
ベータ波優位の脳になります。
ベータ波は不安が大きく疲れやすい状態です。
ゆるやかな坂道の無意識の働きかけは幾つかの技術がありますが、その一つとして脳からアルファ波を出す回路も作っていきます。
アルファ波を出す回路を作ると、自然とアルファ波を出しやすくなります。
アルファ波優位の脳になっていきます。
普段の生活で心がけることはストレスが溜まっていることを早めに気づいてあげることです。
アルファ波の出るリラックスできる状態を多くしていくことで変化していきます。

自信

こんにちは
今日は 自信 です。
先日発売されたNumberでイチロー選手がインタビューに答えています。
イチロー選手は帰国すると神戸にある同じ店の同じカウンターで同じものを食べます。
それが「牛や たん平」です。
彼がこの店に通うようになったのは94年の夏からです。
イチロー選手が毎日通うようになったのは、美味しかったからだけではありません。
お店にいることで発散できたり、落ちつけたり、心の拠り所になったからです。
そして、イチロー選手はあるとき店のカウンターでマスターと喋りながら一人で食べている人を見つけました。
その姿に憧れ、カウンターに座って一人で食べることが、彼の目標になったようです。
しかし、カウンターに座って一人で食べられるようになったのは2004年のオフからでした。
2004年はイチロー選手が262安打を打ち、ジョージ・シスラー選手の記録を抜いた年です。
イチロー選手曰く「その頃の僕はプライバシーを守りたくて隠れてばっかりでした。個室とか店の奥の目立たないスペースに座って僕のことを勝手に美化してくれるひとを騙しておきたかった。
僕という人間の内側を知られたくなかったんです。
それは自信がなかったからでしょう。
でもアメリカで4年やって、あの数字に到達してそれを抜いた。
そのことでもうヒットを打つカテゴリーではもう、人から何も言われることがないという自信が生まれたんじゃないかと思うんです。
それで、カウンターに座る勇気を持てたのではないでしょうか。
イチローは変わったなと思った人が多かったとしたら、それは2004年までの自分はこんな仕事ができるという自信がなかったからでしょう。
たん平のカウンターに出ていけるようになったのも世界一になった、というわかりやすい仕事の結果が影響しているんだと思います」
(Numberから抜粋)


日本のプロ野球界であれだけ活躍してメジャーへ行き、それでも自信がなかった言うイチロー選手から 人間らしさを 感じます。
時を重ねるごとに正直になっていく、解き放たれていくイチロー選手を感じ
ます。
自信 というのは経験という名の瓦を一枚一枚重ねていく地道な作業だと思います。
詳細は現在発売中のNumberをご覧ください。


自信


日々の経験が
自信に繋がる
大きな自信は
小さな自信を集めて
心に太い
柱を立ててゆく
揺らぐことのない
大きな柱を

運の神さま

こんにちは
今日は 運の神さま です。
お正月にテレビに出ていた占い師の先生が「がつがつした時、運の神さまが逃げていく」とおっしゃっていました。
これを聞いたときに心から納得しました。
スポーツ選手の方は「勝ちたい」と思う心が努力の原動力になっていますが、不思議なもので試合当日、「勝ちたい」と思えば思うほど「勝ち」が逃げていきます。
「勝ちたい」と叫ぶほどに筋肉が固くなっていきます。
ではどうすればいいのか?
それは試合前日、静かに「勝ちたい」と1回思うだけでいいです。
試合当日は 無心に集中していく それを心がけると勝つことができます。
その前提には日々の努力や技術の向上も欠かせません。
運の神さまはスポーツに限らず、いろんな所に存在しています。
「がつがつしたとき運の神さまは逃げていく」ぜひ、心に留めてみてください。


運の神さま


運の神さまを
引き寄せるには
ただ静かに
思うだけでいい
神さまは
何も語らないけれど
静かに
思うだけでいい

メンタルトレーニングと心理療法

こんにちは
今日は メンタルトレーニングと心理療法 です。
最近は1日おきのペースでブログを更新しています。
読者の方にとっては申し訳ないのですが、自分にとっての最適なペースになります。
本題のメンタルトレーニングと心理療法です。
昨年の冬、書頸の治療でお越しになった○○さんから「是非、読んでください」とある本を手渡されました。
それが「スポーツ選手のための心身調律プログラム」です。
アスレティックリハビリテーションの専門家、脇元先生とメンタルトレーニングの専門家、白石先生の共同著書です。
その中で内観療法のことが明記されています。
脇元先生が白石先生に薦められて内観療法を受けたことが書かれています。
内観療法は全国に施設があります。
内観とは自分の人生を振り返って「していただいたこと」「お返しができたこと」「ご迷惑をかけたこと」を1週間かけて心の中を調べていくものです。
私が内観を知ったのは」ある大学教授のセミナーを受けたときに授業が終わった後、先生が教えてくれました。
「私も受けたし、スポーツ選手もたくさん行ってますよ」との言葉でした。
内観療法はゆるやかな坂道でも行っていますが、ミニ内観です。
内観療法の真髄は感謝の心を深めていくことで、心を洗っていく作業だと思います。
ゆるやかな坂道では「お世話になった人」「支えてくれた人」「助けてくれた」「感謝できた人」を思い出していくものです。
今まで一人で生きてきた人はいません。
どこかで誰かのお世話になっています。
感謝の心が心の中を洗っていきます。
潜在意識を浄化していきます。
すると、せき止めていたものが解放されていきます。
心理療法は心の治療に役立ちますが、スポーツ選手のメンタルトレーニングにも大きな力を発揮していきます。

させていただく

こんにちは
今日は させていただく です。
現在は青山に住んでいます。
開業してから思うことは「住んでいる」という感覚よりも「住まわせていただいている」という気持ちになりました。
セラピストでいることも「セラピストとして生かしていただている」という気持ちです。
雇われで働いている時はそんな風に思うことはなかったです。
今は「生きている」よりは「生かしていただている」という気持ちが湧いてき
ます。
スポーツをしている方も今その環境にいることに改めて感謝していかれると
見えないものが見えてくると思います。
心のエネルギーで一番強いものは 感謝 のエネルギーです。


一日


一日一日が有り難い
今日も生きている
生かされている
自分の役目を
果たすために


イメージルーティーン

こんにちは
今日は イメージルーティーンです。
ルーティーンとはスポーツ心理学で使われている言葉です。
ルーティーンとはプレー前に同じ動作を繰り返すことで最高の力を発揮していくものです。
プレー前の手順、パターンであり心理的準備として活用されています。
同じ動作をすることでいつもの感覚を呼び覚ましていきます。
分かりやすい例はイチロー選手がバッターバックスの立ったとき、必ずピッチャーに向かってバットを垂直に立てます。
そして、バッティングの姿勢に入ります。
これがイチロー選手のルーティーンになります。
プロ選手はそれぞれのルーティーンを持っています。
ルーティーンは体の動きに限らず、イメージルーティーンをすることで、リラックスしたりモチベーションを上げることができます。
お薦めは自然のイメージです。
何か一つイメージを決めて、そのイメージを思い浮かべると「リラックスする」「心が広がる」「清々しさを感じる」などイメージと体、心を条件づけしていきます。
そして、これをプレー前、プレーとプレーの間に使っていきます。
吐く息とともにこのイメージを思い浮かべます。
すると自然に体がほぐれ、心が広がります。
イメージをルーティーンにすることで最高の力を発揮していきます。


澄み渡る


紅色の夕陽を背に
赤紫の富士山を
思い浮かべると
力が湧いてくる
雄大さと
美しさに
心が澄み渡る
今日も歩きながら
思い浮かべている

いい状態でやめる

こんにちは早いもので年が明けて10日が過ぎました。
今日は いい状態でやめる です。
イップス治療が終わったピッチャーの選手が教えてくれたことです。
「イップスは克服するイメージが強くて、最初はがむしゃらに苦しくても投げられなくても投げ続けていたけれど、最近は いい状態 で練習を終わりにしています」ということです。
イチロー選手もオリックス時代からバッティングの練習は いい状態 で終わりにしています。
なぜ、いい状態 で終わりにするといいのか?
それは いい状態 で終わりにした体の記憶と心の記憶を潜在意識へ入れておくためです。
記憶というものを脳だけにあるものと狭く考えないでください。
記憶を体、筋肉、細胞レベルでも考えてみてください。
いい状態でやめる意味が分かると思います。
これは野球に限ったことではなくゴルフ、テニス、卓球、陸上とあらゆるスポーツで共通していることです。
そして、イチロー選手は人のバットは決して触りません。
それはバットを触った感触が手に残るからです。
感触という記憶も大切にしています。


五感の記憶


あのとき、触れたもの
あのとき、見たもの
あのとき、味わったもの
あのときのことは
深く刻まれてゆく

隼町

こんにちは
ゆるやかな坂道は千代田区の隼町にあります。
隼町にいて思うことはこの街が警視庁の町だということです。
近くに官舎あります。
マンションの裏手には警察官が24時間警備をしています。
そして、マンションを出て左手に歩いて行くと民主党本部があります。
警備の警官の方が大勢います。
もう少し歩いていくと国会議事堂や桜田門があります。
そして、マンションを出てから右手に歩いていくと麹町警察署があります。
半蔵門駅のコンビニでは私服の警察官がよく買い物をしています。
普段着では全くわかりません。
隼町は都内でもトップレベルの治安のいい街です。
先日、半蔵門の本屋さんで「警視庁情報官」という文庫本を買いました。
著者は元公安警察出身の方です。
警察社会のことが詳細に描かれています。
隼町は少し堅い印象の街ですが、とても静かです。
ここの場所に決めたのはいろんな偶然が重なった結果ですが、駅から歩く道も静かであることが決め手になりました。
静かな場所にゆるやかな坂道があります。


自分らしさ

こんにちは
明けましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。
今日は 自分らしさ です。
これはスポーツでも生き方でもとても大切なことです。
先日の箱根駅伝を見ていても同じ長距離を走る選手でも走り方のフォームはそれぞれの走り方です。
確かに誰かのフォームを真似て良くなっていくケースも多いです。
しかし、究極は自分らしさです。
そのいい例がイチロー選手のバッティングフォームです。
イチロー選手のバッティングの良さは下半身が回転し、それに導かれてバットが振り出される下半身主導型のスイングです。
そして、バットのしなりを利用したスイングはバットのヘッドが遅く出てきます。
彼は当時の1軍コーチから「ヘッドを早く出せ」「上から叩け」などバッティングフォームの修正を通告され、フォームを変えましたが、バッティングのバランスが崩れ本来の力が発揮できない状況になりました。
その後、自分本来のフォームへ戻し、今のイチロー選手が存在しています。
昨年のイチロー選手は「自分の中のバランスを大切にしています」という言葉を述べています。
自分の体は自分が一番良く知っています。
自分が一番動きやすい、力を発揮できるフォームがあります。
自分らしく生きていける道があります。
やはり最後は自分らしさに尽きると思います。
今年も皆さんが自分らしく生きていける一年になりますことをお祈り申し上げます。


自分らしさ


最初は人の真似でもいい
でも最後は自分らしく
生きていける
気持ち良さに
気づいてゆく
自分らしくていいと
受け入れる日が
やってくる


Profile

阿 部 久 美 子
IMTメンタルオフィス ゆるやかな坂道 代表
メンタルトレーナー
スポーツメンタルセラピスト
イップスの治療
野球 送球イップス ゴルフ テニス
メンタルトレーニング
メンタルケアをしています

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