英国王のスピーチ 

こんにちは
今日は 英国王のスピーチ です。
現在、上映中の英国の映画です。
アカデミー賞に12部門にノミネートされていています。
治療にいらっしゃった方から「あれはイップスの映画ですね」という言葉から先日、早速観てきました。
全く期待せずに観たのですが、心が温かくなるいい映画でした。
手作りの紙芝居を見たような温かさでした。
内容は実話で何人もの聴覚診断士もとを訪れても改善しない吃音で悩む英国王がライネルというセラピストに出逢い吃音を克服していく物語です。
吃音は言葉のイップスです。
映画でも語られていますが、心に原因がありました。
「治療で行った発声は訓練でしかない。心の治療が大切です」と語ったセラピスト、ライネルのセリフが心に残りました。
この映画を見て思ったことは 心の縛りが体の縛り になっていることです。
亡くなった恩師の先生は吃音の治療も行っていました。
よろしければ、この映画を見てください。
観終わった後、心が温かくなっていると思います。


心と体


心と体は
結ばれている
心が体を動かし
心が声を出している
心がすべての
中心にある
心をわかって欲しい
もっと知って欲しい
心の大切さを


心と自律神経

こんにちは
今日は 心と自律神経 です。
自律神経とは自分ではコントロールできない神経のことです。
交感神経と副交感神経があります。
ストレスの刺激が長く続くことで二つの神経のバランスが崩れます。
交感神経は活動する神経です。
車で言えばアクセルになります。
血圧が上昇し、脈拍、心臓の動きが早くなります。
副交感神経がリラックスする神経です。
車で言えばブレーキになります。
血管が拡張しています。
脈拍もゆっくりしています。
吸う息が交感神経を活性化させて、吐く息が副交感神経を活性化させていきます。
イップスをはじめその他の心の症状を持っているとき、交感神経が高く副交感神経の力が低くなっています。
呼吸が浅くなっています。
リラックスできる副交感神経の力が弱くなっています。
アルファ波の回路が狭くなっています。
ゆるやかな坂道のイップス治療、心の治療は低くなっている副交感神経の力を高めていきます。
アルファ波を出せる回路を開いていきます。
詳しくは来月のhpにて掲載いたします。
力を抜く時間、リラックスできる時間を大切にしてください。


弱さと強さ

こんにちは
今日は 弱さと強さ です。
先日元プロ野球選手の○○さんにお逢いしました。
いろんな話を聞かせていただきましたが、弱音を吐くことの大切さをおっしゃっていました。
強さが求められる世界だから、弱い自分を見せられる人がそばにいてくれることは、とても大切だとおっしゃっていました。
弱音を吐くこと=マイナスな捉え方をする人もいますが、むしろ逆かもしれません。
弱い自分も正直に吐き出し、受け入れることで強い自分へ上っていくことができます。
一流選手の陰には弱い自分を吐き出せる誰かがいます。
そこでバランスを取っています。
人は強さと弱さを持っています。
弱い自分を受け入れたとき、本当に強い人になっていけるのかもしれません。


弱さと強さ


人は弱さと強さを
持っている
弱い自分がいるから
強く成れる
強い自分は
弱さを知っている
いろんな自分を
受け入れたとき
もっと大きな
人になっている


感謝して解き放つ

こんにちは
今日は 感謝して解き放つ です。
イップス、強迫神経症、パニック障害、対人恐怖症、うつ、PTSD他すべては心から生まれています。
その中でもイップスは運動機能と結びついているため、心から生まれたものだと理解して下さる方が少ないです。
しかし、これから理解して下さる方が増えていくと思います。
そして、この症状を悪者にしている間は完治の階段を上っていけません。
この症状から教えていただいたものを受け取り、感謝して解き放つことで早く階段を上っていけます。
昨日、人生の師にお逢いしたとき 感謝して解き放つ ことを改めて教えていただきました。
今は苦しいかもしれませんが 感謝して解き放つ ことを行ってみてください。


今は見えないけれど


苦しい時は
わからない
どうして
今の現象が
起きているのか
でも奥の奥にある
自分はすべて
わかっている
この経験から
学ぶことを


逝く人

こんにちは
今日は 逝く人 です。
世の中は逝く人がいて、生まれて来る人がいます。
生まれる人がいるから逝く人がいるのかもしれません。
身内の方が亡くなった悲しみは経験した人でないと、わからない心の痛み
です。
先日、お世話になった恩師が亡くなりました。
ふと「千の風になって」の歌を思い出しました。


私のお墓の前で泣かないでください
そこに私はいません
眠ってなんかいません
千の風に
千の風になって
あの大きな空を
吹きわたっています


逝く人は私たちと違う世界に逝きますが、いつでも思い出したらそば来てくれるようです。
逝く人が一番辛いのは残された人が長く長く悲しむ姿です。
逝く人は姿は見えなくなりますが、少し遠い所から私たちを見守っています。
いつも思い出すと浮かぶ笑顔は心の中から消えることはありません。



人のように

昔から文法では擬人化という人以外のものを人物のように例える比喩の方法があります。
古代ギリシャの時代から使われています。
現在、ドコモのスマートフォンのCMでは渡辺謙さんをスマートフォンに例えて、田舎から出てきた女の子に道を教えています。
そして、私たちの心も人に例えてみてください。
嬉しい時は共に笑い
悲しい時は涙を拭き
疲れたときは癒してゆく
心を人のように理解したり、受け入れたり、労わることで心はもっと楽になっていくと思います。
人のように接してみて下さい。
あなたの大切な心を。



人のように


心を人のように
接してみる
嬉しいときは
一緒に笑い
悲しいときは
涙を拭き
疲れたときは
癒していくと
心は幸せを
増やしてゆく

プロ選手の集中力

ゆるやかな坂道にはプロ野球選手、プロゴルファーの方がお越しになり
ます。
彼ら、彼女の集中力の高さはアマチュア選手の数十倍の高さです。
集中力の高さがあったからプロ選手に成れた先天的理由と、プロ選手という環境にいることで集中力が更に高まった後天的理由が考えられます。
集中力は以前に何度かブログで書いています。
集中力を後押ししているものそれは 大きな情熱 です。
作家が眠らずに食べずに小説を書き続けられるのも、集中力と情熱です。
集中力を高めたいと思ったときに、できることは心をクリアにしていくこと
です。
集中していた自分を思い出してください。
心がクリアになってその世界にいます。


沈まぬ太陽

こんにちは
今日は 沈まぬ太陽 です。
山崎豊子さんの著書ですが映画化され、日本アカデミー賞で優秀作品賞に選ばれました。
先日、映画がテレビで放送されていました。
最後の30分だけ見たのですが、いい役者さんがたくさん出演されていたことにびっくりしました。
主演は渡辺謙さんです。
渡辺さんは今では考えられないかもしれませんが20年前、白血病でした。
白血病を克服して今の渡辺謙さんがいます。
今まで二人の方に「他のサイトでイップスは治らないから一生上手く付き合っていくものと書いてありましたが、そのようした方がいいですか」とおっしゃる方がいました。
イップスが一生治らないもの そのように決めつけたところで、心も体も変化しないままです。
イップスはあなたの中に先天的にあったものではなく、後から生まれたもの
です。
元々なかったものです。
何もなかった元の状態に戻ることができます。
最後まで希望を捨てないで欲しいと思います。
他の心の病もそうです。
渡辺謙さんが白血病になったとき、希望を捨てていたら今、このような姿で見ることはできなかったと思います。
心の太陽は希望を捨てなければ、沈むことはないと思います。


心の太陽


心の太陽は
あきらめたとき
沈んでゆく
希望を捨てずに
歩く限り
太陽は
心の中にある
沈まぬ太陽が

背景にあるもの

医療、カウンセリングの世界では治療にいらっしゃった方が最も訴えたいこと、問題だと思っていることを主訴と言います。
ゆるやかな坂道では初回のカウンセリングで主訴をお聞きしたとき、必ず背景をお聞きしていきます。
生活環境、家族の関係、恋人や友人の関係、社会人であれば職場の人間関係、学生であれば学校の人間関係。
スポーツをしている人は監督、コーチの関係、チームメイトの関係をお聞きしていきます。
症状が起きている小さな半径の中での葛藤なのか、その方の背景にある大きな半径にある葛藤なのか十分お聞きしていきます。
イップス治療であればプレーをするときの過剰な意識や過去のトラウマだけの方と監督との確執やチームメイトの人間関係のストレスも同時に抱えている人では前者の方が早く治っていきます。
ゴルフのイップス治療で経営者の方の場合、プレーの恐怖感は経営の恐怖感からきている方もいます。
環境面のストレスが無い方が早く治っていきますが、環境面のストレスを抱えている方もそれが少しずつ解決していくことで、症状が軽くなり治っていきます。治療回数に個人差があるのはこのような理由もあります。

手放すほどに受け取れる

こんにちは
久しぶりのブログです。
今日は 手放すほどに受け取れる です。
先日読んだ佳川奈未さんの本の題名です。
叶えたい願望や夢は叶っている状態をイメージして、あとは安心して信じて待つことで叶えられていきます。
執着を外すことです。
執着してガチガチに拳を握りしめていると、良質なエネルギーを遮断してしまいます。
握りしめていた手を開くことで、たくさんのエネルギーを受け取れます。
これはある方からも聞いたことがあります。
そして、これはイップスの治療や心の治療にも当てはまります。
誰もが早く治したいと願います。
しかし、焦ってガチガチに執着している人よりは心に余裕のある人の方が早く治っていきます。
治っていく自分を信頼して安心して待つことは大切です。
あなたを信じてあげられる人はあなた自身です。


手放すほどに


手放すほどに
受け取れる
手放すことは
ゆだねること
任せること
自分を信じて
待てること

無意識

こんにちは
今日は 無意識 です。
無意識は私たちの気づかない意識領域です。
毎日のイップス治療と心の治療を通して気づくことがあります。
それは無意識には上層と下層があることです。
海に例えるならば海面と海底です。
イップスをはじめ多くのトラウマやパニック障害など記憶が大きく関係している症状は無意識の上層にある記憶が関係しています。
その記憶が意識にレベルに甦り、心に負荷をかけています。
無意識は上層部分が過去、下層部分を未来の無意識と定義されています。
無意識の下層領域は未来を知っています。
静かで安らいだ世界です。
無意識の上層だけに目をやると無意識が悪者に見えますが、深い無意識は私たちの可能性を知っています。
叡智に溢れています。


無意識


深い無意識は
静かな世界が広がり
未来を知っている
今の経験が必要なことも
知っている
無意識は
意図があり
目的を持っている


集中力

こんにちは
今日は 集中力 です。
集中力は2回目になります。
スポーツ分野では欠かせないものですが、勉強、ビジネスの分野、趣味の創作でも集中力は大切です。
集中力は内的集中と外的集中があります。
スポーツのことを例にすると心の内側がクリアになってプレーに集中(外的集中)しているときです。
無意識にプレーできているときはこの状態です。
内的と外的がぴったり合致している状態です。
そして、集中しているとき内的、外的とは一切考えていません。
ただ無心でその世界に入っています。
分かりやすい例としては大好きな本や漫画を読んでいる時は集中しています。
ゆるやかな坂道の感情のコントロール法は 呼吸に意識を向ける 外的集中から心をクリアにして無の時間を感じていきます。
集中力を高めるためには 心をクリア にしていくことが大切です。

Profile

阿 部 久 美 子
IMTメンタルオフィス ゆるやかな坂道 代表
メンタルトレーナー
スポーツメンタルセラピスト
イップスの治療
野球 送球イップス ゴルフ テニス
メンタルトレーニング
メンタルケアをしています

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