やっと言えたこと イップス

こんにちは。
現在はホープページの工事を少しずつ行っています。
プロフィールのページも少しだけ文字が増えました。
それは私自身が13歳のときイップスになっていたことです。
小学生のとき陸上部とミニバスケットボール部に入っていました。
陸上部ではどんな種目で力が発揮できるのか、試す意味もこめて一通りさせられました。
その一つがハードルの種目です。
ある日ハードルをしていたときに後ろ足がハードルに引掛かり顔を思いっきり地面にたたきつける形で転びました。
そのときはおでこや目の周りから血を流し、目も片目の白眼が内出血をしていました。
白眼の内出血が治るまで半年ほど眼医者に通っていました。
そして中学生になり、体育の授業でハードルを飛ぶことになりました。
スタートして走っていくのですが、何度やっても何度やっても飛ぶ寸前で体が止まってしまいます。
私は小学生のときの体験がトラウマになっていることはすぐに分かりました。
怪我をしてから一年以上月日は経っていましたが、私の体も脳もそれを覚えていました。
私がなぜイップス治療をするのか、それは自分自身がイップスになっているからです。
そして、野球をしていたある男の子との約束をしたからです。
そして、私自身が10年以上抱えたある心の症状が心理療法で治ったことがきっかけです。
私自身がイップスだったことはやっと言えることができました。

隠された心 イップス野球 ゴルフ テニス 卓球

こんにちは。
最近、イップス野球、ゴルフ、テニス、卓球の検索順位が下になってしまいました。
これはイップスのことについてブログを書いていないことやホームページの更新頻度が遅くなったことが原因です。


今日は 隠された心 です。
心の全ての症状とスポーツのイップスでお越しになる方は心の表層的なところに原因がある方と心の深層部分に原因がある方がいらっしゃいます。
私たちには4つの心の窓があります。
それを心理学ではジョハリの窓と言われています。
セラピストもクライエントも知っている心の窓。
セラピストは知っているけれどクライエントは知らない心の窓。
クライエントは知っているけれど、セラピストの知らない心の窓。
クライエントもセラピストも知らない心の窓。
4番目の窓は治療が進むにつれて分かってくるケースがあります。
心は実に奥深いものです。
見えない部分に隠された心があります。

アスリート脳

こんにちは。
少しずつ夏に近づいてきました。
ゆるやかな坂道ではイップス治療とメンタルトレーニングで野球選手、ゴルフ選手、テニス選手や卓球、弓道、陸上、水泳選手にお逢いします。
たくさんのトップクラスの選手にお逢いして気づくことがあります。
それはある種目で高い能力を発揮する選手はアスリート脳を持っていることです。
アスリート脳の特徴は左脳と右脳のバランスがとてもいいことです。
自律の神経の交感神経と副交感神経神経のバランスもとてもいい状態です。
普段の生活は交感神経より副交感神経神経がやや高く、普段の生活からリラックスしています。
ゆったりしていて、のんびりしています。
その代表的な選手がプロテニスプレイヤーの錦織圭選手です。
陸上では短距離走者の福島選手です。
体操では内村選手です。
まだ世の中に名前は出ていなくても、いずれ出ていくと思われるオリンピック選手候補の脳もアスリート脳を持っています。
アスリート脳を持っている選手は生まれながらアスリート脳を持っているようです。
生まれながらの気質に磨きをかけてトップクラスのアスリートが生まれていきます。

心のふるえる瞬間

こんにちは
現在はあるコピーライターの方の本を読んでいます。
私たちがここに生まれて何かを伝える手段は言葉です。
コピーライターの方は言葉のプロなので目から鱗が落ちるほど学ぶことがたくさんあります。
20代の頃は一年ほど夜間にコピーライターの学校に通ったこともありま
した。
しかし、この本を読むと私が学んだことはコピーライターの初歩の初歩。
もっと言葉を磨きたいと思いました。
言葉の奥には人の心を動かす宝石が入っています。
この本の中で、ジョージ・カーリンが友人に宛てた手紙が紹介されていま
した。


この時代で生きる私たちの矛盾
ビルは空高くなったが 人の気は短くなり
高速道路は広くなったが 人の視野は狭くなり
お金は使っているが 得るものは少なく
たくさん物を買っているが 前より楽しみは少なくなっている
人生はどれだけ呼吸をし続けられるかで決まるのではない
どれだけ心のふるえる瞬間があるかだ


最後の2行に感動しました。
人生の中でどんな些細なことでも 心のふるえる瞬間 があったとき生きている感動がそこにあります。
久しぶりに詩を作ってみました。


心のふるえる瞬間


心のふるえる瞬間は
身近に転がっている
青葉を見たときに感じる爽やかさ
こぼれ出る言葉から優しさを感じたとき
ダメだと思う自分が人の役に立てたとき
心のふるえる瞬間は
それに気づくだけで増えてゆく

全ての病は

こんにちは
先日、メンタルトレーニングでお越しになっているAさんからお聞きしたお話です。
Aさん曰く「全ての病は感謝で治ります」ということでした。
それは私も自分の体験を通して身に覚えのあることでした。
私のメンタルの症状も無意識の働きかけと坐禅と最後は怒りの対象だったある方に心から感謝できたとき治りました。
確かにイップスも心の病も良くなった方にお聞きすると「感謝できるようになりました」と言葉をいただくことが多かったです。
なぜ、感謝すると良くなるのか、それは心のしこりが取れるからです。
今の恵みに感謝して、嫌な人や憎らしいと思う人も思い浮かべて感謝していくと心のしこりが取れてすっきりしていきます。

偶然のようだけど必然

こんにちは。
これはある方のお話です。
仮にAさんとしておきます。
あることで成功したAさんは自分の体験を成功法則としていろんな場所で講演していました。
あるときマスコミの方がAさんに取材を申し込んで取材の時間が終わると、おもむろにAさんがマスコミの方にこんな話をしました。
実は「私の体験した成功法則の話は脚色して美化したものです。
私はたまたま偶然成功しただけです。本当は成功法則なんてないのです」というお話でした。
Aさんはたまたま偶然成功しただけと思っていますが、実は潜在意識の中に成功している姿があったから成功することができました。
顕在意識ではそれがわからないので、偶然のように思いますが、偶然の姿をしているだけです。
私たちの人生の様々な場所で偶然のように見える必然が起きています。

Profile

阿 部 久 美 子
IMTメンタルオフィス ゆるやかな坂道 代表
メンタルトレーナー
スポーツメンタルセラピスト
イップスの治療
野球 送球イップス ゴルフ テニス
メンタルトレーニング
メンタルケアをしています

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