BASEBALL 野球専門ページ
野球のメンタルトレーニング野球のイップスの治療を行っています。
野球はチームプレーであることから「迷惑をかけていけない」
「結果を残さなければならい」という他の選手からの視線
評価も大きく関係しています。
野球は技術論、トレーニング論だけでは完成はしません。
メンタルトレーニング、メンタルの取り組みが目指している
プレーの実現につながります。
IMTメンタルオフィスでは野球のプロ選手からアマチュア選手まで
メンタルトレーニングとイップス治療を担当しています。
野球のメンタルトレーニング
今、持っている野球の能力をさらに向上していきます。
投手 ピッチャー
ピンチでも抑えられる
平常心でピッチングができる
メンタルが強くなりメンタルの強さを維持できる
コントロールが良くなる
球速が上がる
野手
集中して守備ができる
リラックスしたバッティングができる
余裕のあるプレーができる
走攻守が向上する
捕手 バッターの分析力向上。チームをリードできる
メンタルトレーニングを実施することで野球の技術力がさらに
向上していきます。
野球のメンタルトレーニングはドラフト候補選手のメンタル
トレーニングも担当しています。
野球のイップス
投球イップス
ピッチャーはマウンドに上がったときだけイップスになる選手とブルペンから
イップスにになっている選手がいます。
1 バツターが立つことでバッターを意識し過ぎることからイップスの症状が出る
2 ストライクを入れることを考え過ぎてしまう
3 腕の振りを考え過ぎてしまう
4 マウンドに上がると体が勝手に誤作動を起こす
5 ブルペンでもイップスが出ている
送球イップス
遠投でイップスになる選手は少数です。
塁間、近距離の送球でイップスになっている選手が多いです。
1 キャッチボールからイップスの症状が出る
2 内野手 内野の送球だけイップスが出る
3 外野手 カットへの送球だけイップスになる
4 捕手キャッチャー ピッチャーの返球でイップスが出る
野球のイップス治療はメンタル面のアプローチと体の力を抜くポイント
体をスムーズに動かすポイント、眼の使い方を取り入れて総合的に治療して
いきます。
実績
プロ選手 日本シリーズ 優勝
大学生 リーグ戦 優勝
高校生 甲子園優勝
ドラフト会議 上位指名を獲得
プロ野球
投手 ピッチャー
捕手 キャッチャー
内野手 外野手
バッティングピッチャー
ブルペンキャッチャー
コーチ
実業団選手
独立リーグ
大学生 高校生 中学生
アマチュア選手 社会人
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