メンタルトレーニングとイップス

スポーツメンタルトレーニングとイップス改善

スポーツ選手アスリートのメンタルトレーニングとイップスの改善を
ＩＭＴメンタルオフィスは担当しています。

欧米のプロスポーツ選手はメンタルトレーニングができるメンタルトレーナー
が必須になっています。欧米では９０％以上の選手がメンタルトレーナーを
つけています。

メンタルトレーニング

本番でも練習以上のパフォーマンスの実現性がメンタルトレーニングで
求められています。

同じ能力、技術を持っている選手が最後に差のつく部分が　メンタル　です。
メンタルトレーニングの取り組みで驚くほど試合の成果が変わっていきます。

その成果を生み出していくことに必要なことは質の高い技術と信頼できる
メンタルトレーナです。

質の高いメンタルトレーニングは潜在能力を引き出していきます。

本番で高いパフォーマンスの実現性
イメージの実現化
感情のコントロール
右脳の変換
ゾーンに入りやすくするメソッド
集中力
思考の変換
リセット
リラクゼーション
セルフイメージの構築
モチベーションアップ
マイナスイメージの解放
他にもメニューがあります

体の知覚神経以外にもメンタルの知覚神経をトップレベルへと引き上げて
いきます。

イップスの改善

イップスは野球、ゴルフ、テニスが有名ですが、卓球や水泳
陸上、射撃、すべてのスポーツに存在しています。

体を動かしている指令塔はメンタルです。

私たちには意識と無意識があります。

無意識があるから、何度も行った動きはスームズに動きます。
本来、無意識で動く動作を止めているものがメンタルです。

ＩＭＴメンタルオフィスでは意識と無意識を統合し
今までのようにスムーズに体が動く状態へ戻していきます。

野球のイップス
野球のイップスは投手ピッチャー、捕手キャッチャーのイップスが
一番多く、次に内野手、外野手です。
症状　腕が固まる　止まる　縮む　自分の腕でない感覚がする

ゴルフのイップス
ゴルフのイップスは全てのプレーに存在しています。
ドライバー　アイアン　アプローチ　パター
プロ選手は引退するまでに必ず一度はイップスになることが多いです。
症状　震える、止まる、早く動き過ぎてしまう、腕の違和感を感じる　　

テニスのイップス
テニスのイップスはトス、サーブ、フォアハンドでイップスになる
選手が多いです。腕が安定しやすいバックハンドでイップスになる
ことは少ないです。プロ選手は周りに気づかれる前にイップスの
治療を行っています。
症状　腕が力む　力が抜け過ぎる　縮む　トスがいろいろな方向へ行く

陸上のイップス
短距離、長距離、投擲に存在しています。
症状は脚がスムーズに動かない。自分の脚ではない感覚がする。
走り方がわからなくなる。投擲はスムーズに腕が動かない。

射撃　腕の震えがとまらない　水泳　水がスムーズにかけない

様々なスポーツ、武道のイップスを改善していきます。

メンタルコンディショニング

体をコンディショニングすることと同じで、メンタルも日頃からコンディ
ショニングしていくことが大切です。

高い力を安定して出していくとき、メンタルコンディショニングは必須です。

一流の選手は水面下でメンタルコンディショニングを最も大切にしています。

実績　スポーツ　武道

プロスポーツ選手　ナショナルチーム日本代表選手　アマチュア選手

野球　ゴルフ　テニス　卓球　陸上　水泳（競泳）フィギュアスケート
サッカー　射撃　アーチェリー　バドミントン　ソフトボール
バスケットボール　ラグビー　アメリカンフットボール
バレーボール　ボクシング　トランポリン　体操
アイスホッケー　スノーボード　アルティメット
セバタクロース　馬術　レスリング　ボート
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