TENNIS テニス専用ページ
テニスのメンタルトレーニングとテニスのイップスの治療を担当してい
ます。
テニスはラケットの動きでボールに回転をかけたり、対戦相手との
心理戦も加わり、テニスはメンタルスポーツになります。
テニスは日本人選手が世界で活躍する時代になりました。
しかし、日本でのテニスに関するメンタルトレーニングの取り組みは
世界の中で遅れています。
テニスは野球、ゴルフ同様に腕を使うスポーツなのでイップスにもなり
やすいです。
IMTメンタルオフィスではプロ選手からプロ志望のトップアマチュア選手
学生の方、社会人の方とテニスをする幅広い層から支持を受けています。
テニスのメンタルトレーニング
テニスのメンタルトレーニングはシングルスとダブルスでメニューも
変わります。
プロ選手とアマチュア選手もメニューが変わります。
テニスのメンタルトレーニングを実施した後、プロ選手は試合で優勝。
アマチュア選手も優勝しています。
テニスのメンタルトレーニングは技術のコーチが教えることはできません。
メンタルのプロに任せてください。
試合で勝つメンタルメソッド(プロ選手向け)
試合で練習プレーの再現性(アマチュア選手向け)
イメージの実現化
感情のコントロール
右脳の変換
ゾーンに入りやすくするメソッド
集中力
思考の変換
リセット
エネルギーチャージ
質の高いリラックス
セルフイメージの構築
他にもメニューがあります
テニスのイップス
テニスのイップスは主にフォアハンド、サーブ、トスで症状が起きて
います。
腕の動きが固定しやすいバックハンドでイップスになる人は少数です。
トス ボールが思い通りの場所に上がらない 様々な方向へ行ってしまう
サーブ 腕が力む、誤作動を起こす 力が抜け過ぎてしまう
フォアハンド 腕が力む、腕が縮む、力が抜け過ぎてしまう
自分の腕でない感覚がする
ボールの打ち方がわからなくなる
原因
プロ選手
失敗した過去の記憶とマイナスイメージ
プレー以外のストレス(コーチ、その他の人間関係)
強迫観念
結果に対する焦り
ランキングに対する焦り
アマチュア選手
失敗した過去の記憶とマイナスイメージ
強迫観念
技術の変更
結果に対する焦り
プレー以外のストレス(コーチ、ダブルスの相手に対して、家族、仕事)
テニスの実績
プロ選手 優勝
大学生 優勝
高校生 優勝
中学生 優勝
アマチュア選手 優勝
ツアープロ選手 男子選手、女子選手
実業団
大学生、高校生、中学生
コーチ
社会人 アマチュア選手
スポーツメンタルトレーニングの効果
スポーツメンタルトレーニングの方法
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